結婚相談所の利用のススメ

母が婚活を始めるきっかけになったのは、結婚相談所の方の「きちんとした方と出会いたいのであれば、ぜひ利用して欲しい。変な人と出会って、騙されたりしないように…」との言葉だったようです。

 

父と離婚して3年…

 

そのころ、母は離婚を機にヘルパーの資格をとり、アパートを借りて1人で暮らしてたとのこと。私も、そう遠くないところに住んでいましたが、頻繁には会えなかったため母も寂しい思いをしていたのだと思います。それに、20年近く専業主婦として、生活してきたので、今後1人で生きていくことへの不安もあったでしょう。そこで、何気なく立ち寄った結婚相談所で、話を聞き、登録することを決めたようです。登録料は毎月かかるが、女性の金額は安く、逆に男性は高いため、ある程度収入のある人しか、登録していないことも、安心感があります。登録している人のプロフィールを、パソコンなどで見ることができ、その中で気になる人がいれば、相談所を通して、連絡を取り合い合意すれば、デートすることになります

 

母は、全くパソコンが使えなかったため、プロフィールが印刷された資料の束が、郵送されてくるようになっていました。最初に登録した、タイプに合わせてチョイスされたプロフィールが、送られてくるのだが、ものすごい人数のプロフィールだったとのこと。その中から、母は同い年の隣県に住む会社員の男性を気に入り、相談所を通して連絡を取り合い、食事をしたりドライブをしたりと、何度かデートを重ねました。結果、交際することが決まり、2人で相談所も退会することに決めたらしいです。

 

母が、相手の方のことを嬉しそうに話してくれるので、私も嬉しく感じました。交際から1年半で、結婚を決め母は隣県の相手の家へ、引っ越していきました。連休には、夫、子ども達と一緒に、遊びに行きます。相手の方もとてもいい人で、夫とも車の話題で盛り上がったり、子ども達も、自分の孫のように可愛がってくれます。なにより、幸せそうな母の顔を見れるのが、すごく嬉しいです、結婚相談所というのは、なんだか怪しいものなのでは…と、偏見があったが、母の件で、信頼出来る会社もあるのだ、と感じたし、婚活をするならば、積極的に利用していくべきだと、思います。